まずこちらのサイトをご覧ください。説明するのが面倒なのでw
中国の誇る7色の川中国の環境汚染の実態中国の水質汚染は想定範囲内。国内自給率向上策の必要性に気付いて!
これって間違いなくテロですよね!いや、冗談でもなんでもなく。
過去の歴史を振り返って見れば、人口の増加、農、工業の発達に伴い必ずと言って良いほど河川は汚染されてきました。日本で言えば水俣病やイタイイタイ病などの水質汚濁による公害病が発生しました。ヨーロッパで言えばオランダ、ドイツを流れるライン川の水質汚濁が有名ですね。
近代でも農薬の大量流入による水質汚濁が時々起こっています。
しかし、過去の例を見れば現代は余程の事故が無い限り大掛かりな水質汚濁は発生しません。何故なら国家にとって死活問題になりうるからです。
しかし中国は大国を標榜しながらそれを放置、あまつさえ
抗議デモを武力で鎮圧しています。
海洋汚染に直結する河川の水質汚濁を放置するのは我が国のみならず、アジア諸国に対しての
テロに等しい行為だと思うのです。
ここはひとつ靖国カードを切るのも手ではないかと。
靖国参拝は中止する代わりに水質汚濁を改善させる確約を取る。勿論、費用は全額中国持ちで期限付き。ODAで多額の援助をしているのだからそれぐらいやりやがれ!って感じ。
東南アジア諸国と組んで中国の公害バッシングもいいかもしれません。流石の中国も無視できないでしょうし。
日本とアジアの国々に影響が出るんだからどうにかしてよ、お願いだから。
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- 2005/06/13(月) 00:21:23|
- 環境|
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しかし。やってみるだけはやろうではないか。しかし、おどろいた。一分でなく一秒なのか。大きな植木鉢ひとつでもいいから。木をそだてよう。都会は緑が少なすぎる。そして、必要以上のビル群。 私達は反省しなければならない。そして後の世がフォトンベルトによりどうな
- 2007/10/10(水) 03:36:04 |
- 環境がいっぱい