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はちみつ大好き!! by 小沢民

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そりゃマズかろうよ、佐渡島 by K

いやいや、随分ご無沙汰しておりますが、皆様方におかれましてはご健勝のようでなによりです。

俺は風邪引きだがなっ!!


12月から続いていたプロジェクトもようやく俺の手を離れ、ほっと一息と思ったら緊張が途切れて風邪を引いてしまった……。
年度末の繁忙期になるまでに治さねば。
来週からまた忙しくなるのよ、ぐっすん。

さてさて久しぶりのエントリーはとりかごさんのところで見つけた記事から。

人口減の佐渡島、外国人移民の永住受け入れ検討 新潟県は、人口減少に悩む佐渡島への外国人移民の永住受け入れを検討している。

 国の構造改革特区制度を活用し、入管難民法の在留資格を緩和するよう新年度にも国に提案する考えだ。泉田裕彦知事が24日の県議会で表明、佐渡市の高野宏一郎市長も積極的な姿勢を示している。

 検討されているのは、一定の資産を預けたり投資したりすることを条件に、外国人に永住や長期滞在を認める制度。条件は様々だが、米国やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどが同種の制度を設けているという。

 日本の場合は、入管難民法がネックになっている。同法では公用や芸術、教育など分野ごとに在留資格が定められ、国内での活動もその資格の範囲内に制限。在留期間も外交官などを除き原則最長3年と短い。永住資格を取得するには、長期の在留実績や国への貢献が認められるなど条件が厳しい。

 このため県は、資産を預けるだけで長期の在留資格を得られ、活動制限も設けられないよう特区による規制緩和を国に求める。

 県は今後、受け入れ条件など詳細を詰め、佐渡市と協議する。高野市長は「市としてもどういう形がいいのか検討し、積極的に対応していきたい」と話す。

 佐渡の人口は1950年の約12万5000人をピークに若者の流出などで減少。2005年の国勢調査では約6万7000人(速報値)にまで落ち込んだ。

(2006年2月25日12時11分 読売新聞)


実は俺は営業職をやっていた時に新潟県を担当していたことがあったりするのだw
勿論、佐渡にも月に1~2回訪問してたのよ、もう5年以上前の話になるんだけどな。
この記事を読んで「まあ、仕方がないよなぁ~」とも思ったりするのだ。
営業時代に思っていたことなのだが、佐渡に渡るには

コストがかかりすぎる!!

のよ、ホントに。
佐渡の基幹産業の1つが「観光」なのだが、これも年間100万人をピークにジリ貧状態で、俺が担当していた時で年70万人強にまで落ち込んでいた。
当時の旅行のニーズが「安・近・短」もしくは「安・近・楽」なんて言われていた頃だから、押して知るべし。
一番のネックが

交通手段が船しかない

事なんだよね。
例えば、親子4人家族が夏休みに関東圏から旅行をしようとしたときに、佐渡をチョイスするか?と言うこと。
関東圏から車で行くとすると、関越道を経由して新潟に入り、そこから更に佐渡汽船のフェリーに乗ってようやく到着。所要時間は最低でも5時間(休憩は殆どなし)家族連れなら6時間はかかるんじゃないだろうか?
しかもフェリー代だけで往復4万円弱かかる訳だ(高速代含まず)

それだけのコストをかけて行くだけの価値が佐渡島にあるだろうか?

バブル崩壊後、旅行産業、観光産業は軒並み大打撃を受けている。佐渡とて例外ではない。
と言うことは、職を求めて島外に人口が流出するのは極めて自然なことなのだ、と俺は思う。

佐渡もいろいろと考えてはいるものの、なかなか難しいんだろうな。
トライアスロンの大会があったり、「佐渡能楽の里」と言うなかなか面白い施設があったりするのだが、正直なところ

島全体で活性化が考えられていない

のな。
結構面白い観光資源があるにも関わらず、それを全体で生かそうとしていないように思えるんだな。

点ばっかりで線や面にならない

のよ。
そのあたりはきっと今でも変わっていないに違いない。

と、まあこれだけだとあんまりなのでw
逆説的に書くと、コストさえ気にしなければそれなりに楽しめるのな。
俺も出張の合間に色んな施設を覗いて来たしw
佐渡金山跡地も観たし、海岸線を半周してみたりもしたw
トキは見れんかったけどなw
ドライブが好きでコストも気にしない人にはお奨め。

俺は自腹では絶対行きたくないけどな。

しかし、いくら人口が減り、高齢者比率が高くなっても外国人移民は無茶だと思うぞ?
ほれ、来そうな外国人と言えばあそこやあそこだし。

助けてー!離島戦隊サドガシマンー!!

<参考>
maomao14 佐渡島
佐渡島
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  1. 2006/02/27(月) 20:05:42|
  2. Kの戯言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
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コメント

>条件は様々だが、米国やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどが同種の制度を設けているという。

これらの国が、悉く移民問題を抱えているという恐ろしい罠。
まあ「原住民」がいなくなれば、問題は解決するけど。
それから慌てても、後の祭りw

もちろん、佐渡汽船は廃止しますよ?
  1. 2006/02/27(月) 21:06:50 |
  2. URL |
  3. you #mQop/nM.
  4. [ 編集]

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