最近良く思うのですが、ある2つの事象について誰か裁判を起こしてくれないものかと。その2つと言うのが……
1つ目がこちら。
在日外国人(朝鮮人、韓国人を除く)による、「在日」利権の撤回。しばしば書いていますが、在日外国人全体で見た場合、「在日」がいかに優遇されているかは皆さんもご存知の通りです。この「在日利権」に日本人が踏み込むのは人権派が黙っていないでしょう。
ですから、「在日」以外の在日外国人の方たちに「差別」だと訴えていただきたいのです。
訴えは基本的に「在日」と同等の権利を主張していただき、無理な場合(こっちがメイン)は「在日利権」を撤回してもらう方向で。
もう1つがこちら。
杉並区民による「杉並親の会」の「杉並」名称の撤回。こちらもご存知の通りw
mumurブログさんのコメント欄に書かれているように、「杉並区中核派友の会」とか「杉並中核派」とか言われている訳です。
それを黙って見過ごすのもどうかと思う訳です。ですから本物の杉並区民の皆さんに訴えてもらう。
こちらも勝って得るものもありませんが、「杉並親の会」の実態を世間に理解してもらえるのではないかと。
皆さんはどう思いますか?
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- 2005/09/17(土) 23:33:59|
- Tの戯言|
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コメント:2
在日の利権に関しては「裁判で優遇される傾向にある」ということも暗黙の了解として組み込まれているので、裁判に勝つこと自体難しいと思われます。
で「杉並親の会」は……「杉並は中核派の拠点で、住民全体が受け入れている」とでも週刊誌辺りに書かれなければ、動かないんじゃないでしょうか?
まあそれでも、精々書いた週刊誌が訴えられるだけでしょうが。
少なくとも「杉並ブランド」が崩壊寸前になるまで、動かないと思いますよ。
- 2005/09/18(日) 11:03:53 |
- URL |
- you #mQop/nM.
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こんばんは、youさん。
>勝つこと自体難しい~
多分そうでしょう、私もそう思います。
ですが、真の目的は勝つことではありません。
世間に知らしめることです。
実際にどちらの問題も、ネットでは浸透しつつありますが、世間一般では知られていないことです。ですから世間に知ってもらうことが第1かと思うのです。
尤も、原告になってくれる人を見つける段階で頓挫しそうですけどw
- 2005/09/18(日) 20:27:06 |
- URL |
- T #JOOJeKY6
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